暑いですけどね、確実に季節は一歩を進めたと思いませんか?
朝、起きた時の感触が全然ちがいますね。あと、夕方買い物に出かける道々見上げる空が違うのよね。日本には四季があって暑いし、寒いし、衣類も四季のない国にくらべたら倍かかりますしね。嫌だけど、でも、この変化の瞬間がやっぱたまらんわ~・・・しみじみ。

昨日はボランティア午前中で、課題がようやく半分までたどり着きました。少し先が見えてきてうれしい~♪今年一年でこれ仕上がるかな~。3年前はデイでお年寄りのお話相手をしていたけれど、何か形になるボランティアがしたくて2年間勉強して、ようやく仕事が出来てきつつあります。結果が残るというのは楽しいけれど、実に怖いのも事実です。今やってる事なんて5年後の私がもし続けていたら目も当てられない惨憺たるものですからね。はー、でも、この段階を超えないと次へ進めないからやるしかないっ!一緒にいる仲間も本当にまじめで熱心でいい刺激になります。

お昼は近所の和食屋さんでてんぷらいただきました。昼にてんぷら食べれるようになるのも秋の証拠?エビがカラごとかりっとあがっていて本当においしかった~♪

そして、午後はレッスンでした。ここの所アンサンブルのレッスンはずっとテナー。このテナーのポジションがとても楽しい。オブリガードって誰が考えたんでしょうかね~・・うっかりすると私はメロディーよりずっと楽しいのかも~♪しかし、ダメだし百発とういかコテンパンでした。しくしくしく・・・お盆からこっちずいぶん音にこだわって練習してきたのに、全然ダメだってことよねえ。へこむわ~・・・。ちっとも上手にならん・・あーあ。練習してるんやけど、仕方が間違ってますかいね。

コメント

nophoto
maribell
2011年8月24日21:50

ありす 様

ほんとうに、空の色と空気感に、秋を感じます。
初夏 盛夏 晩夏 → 初秋 ○○ 晩秋 → 初冬 ○○ 晩冬
→ 早春 ○○ 晩春
○○が判りません。教えて。

レッスン頑張っておられますね。

我らが使う格言
「人間は裏切るが、練習は裏切らない」
( 人間 の所を 男 にしてもよい。)

私が造った格言
「練習 は、お漬け物 いつか発酵熟成する」

上達曲線は、最初は右肩上がりですが、直ぐに横水平線になります。
でも、階段状に必ず上がります。
その、スパンが半年だったり、一年だったりする。

ありすさん、Never give up!



   

ありす
2011年8月24日22:56

季節にまつわる言葉は多いですが、盛りって夏だけなんですね~・・
春だけ調べてみましたが、立春、初春、とかで春が来たことを喜んで、晩春、惜春、余春・・と春を惜しむ言葉もあるんだけど、春まっさかりってなんだろ??仲春がじゃっかんそれっぽい?秋と冬はまたいろいろありそうですね。

そうなんです・・なんか訳わからなくなってきました。なんだかへろへろ吹いているのがいけないんですかね・・ひとつひとつの音を確かめる、しっかり拍にはめ込む、クリアなタンギングをする・・・すべて基本じゃないですか。あーあ・・へこみます。出来てなかったんか~・・・。今日は公民館で「アベベルムコルプス」でしたが、「あ、そこパーンと当てて!」げ・・・結局同じ注意。ここ2ヶ月で違う先生に似たような事3人に言われて、致命的です。辛抱なんだけど・・今の所闇の中です。

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