三日目は雨。それも、すごい吹き降り。
わーーー・・がっかり。
しかし、まずは楽しみの朝食。
朝食もとっても美味しそう。少しずつ、丁寧に作られたおかずが上品に盛り付けられて、もう、これは感動物。
「コーヒー飲みたいでしょ?良かったら、どうぞ。」
ポットにコーヒー。
伊万里焼と有田焼の小さなデミタスカップ。これが、また可愛い。
美味しく頂いて、湯布院の町散策に出かけた。
しかし・・風が吹くわ、雨が降るわ、寒いわ・・・
オルゴール館やら、民芸館やら、お店も面白いし、散策にはちょうどよい町だが、天気が悪すぎて。
飛び込んだお蕎麦屋さんが、いい感じだった。
しかし
暖かいせいろ 1600円。ひえー、高い。
1600円×4 6400円って一気に計算してします自分も悲しい。
で、大盛りのお蕎麦2100円 と お稲荷さん300円を二人で分けて食べた。美味しいおそばでしたよ。
さて・・あまり寒いので、しょうがない。少しあきらめて。
帰りは、娘達は新幹線。長女は仕事、次女は授業があるので、私達は車。
じゃあ、早めに博多に行って、ラーメンでも食べよう。
ということで、博多に。
運転代わって、私が運転していた。
横でぐっすり寝ているので、頑張って博多駅まで行くことにしたが、いやー、博多の町って都会なのねえ。大阪のような車の多さだ。知らない場所だし、どきどき・・何とか駅そばの駐車場に。
さて!時間もあるし、
ということで ミハーハハさんに教えてもらった、アミュプラザに行ってみることに。おおっ!キレイだねえ・・東急ハンズがたっぷりとってあって、楽しそう。お店もおしゃれだし、楽しい。で、屋上の展望ガーデンに行くことにした。
屋上は、庭園みたいになっていて、子供用に小さな汽車も走っている。真ん中に屋台があって、夜店のようにお菓子やお土産が売っていた。
駅の上は透明のアクリル張りになっていて、線路に電車が入ったり出たりするのが見える。
「わー!面白い。」
「線路が何本あるんやろね?」
私「あれは?新幹線?」
「そんなわけないやん、横に普通の電車がいるし」
「はー??」
「白いのはソニックに決まっとろう・・」
すると・・そこにちっちゃい小学生の男の子がいた。
「見たら、すぐ、わかるやろ?形が全然ちがうやん。」
えーーー?!
「うわあ!ボク賢いんやねえ!!」
すごい、すごい!
チビテツくんにであってしまった。
ぶつぶつ、なんか言っていた。詳しいんやねえ・・子どもでも。
そして、晩御飯のために 「くうてん」に・・
いろんな店があっておいしそう。
しかし、夫が「前に言った美味しいラーメンやがある」というので、隣の駅ビルのラーメン屋さんばかり入っている所に行った。
呼び込みの声も威勢よくて気持ちいい。
で、一番たくさんお客が並んでいる店に行った。
「だるま」って。私はよく知らないが、なんかテレビに出たとか、なんとか書いてある。へー、それはいいね。
これで最後だから、しっかり味わって食べる。替え玉・・・してみたかったが、そこまでのガッツがないわい。
その後、子ども達を新幹線に乗せて、私達は一路神戸へ。
たどり着いたのは1時前
あーーーーーーーーーーーーーくたびれた。
わーーー・・がっかり。
しかし、まずは楽しみの朝食。
朝食もとっても美味しそう。少しずつ、丁寧に作られたおかずが上品に盛り付けられて、もう、これは感動物。
「コーヒー飲みたいでしょ?良かったら、どうぞ。」
ポットにコーヒー。
伊万里焼と有田焼の小さなデミタスカップ。これが、また可愛い。
美味しく頂いて、湯布院の町散策に出かけた。
しかし・・風が吹くわ、雨が降るわ、寒いわ・・・
オルゴール館やら、民芸館やら、お店も面白いし、散策にはちょうどよい町だが、天気が悪すぎて。
飛び込んだお蕎麦屋さんが、いい感じだった。
しかし
暖かいせいろ 1600円。ひえー、高い。
1600円×4 6400円って一気に計算してします自分も悲しい。
で、大盛りのお蕎麦2100円 と お稲荷さん300円を二人で分けて食べた。美味しいおそばでしたよ。
さて・・あまり寒いので、しょうがない。少しあきらめて。
帰りは、娘達は新幹線。長女は仕事、次女は授業があるので、私達は車。
じゃあ、早めに博多に行って、ラーメンでも食べよう。
ということで、博多に。
運転代わって、私が運転していた。
横でぐっすり寝ているので、頑張って博多駅まで行くことにしたが、いやー、博多の町って都会なのねえ。大阪のような車の多さだ。知らない場所だし、どきどき・・何とか駅そばの駐車場に。
さて!時間もあるし、
ということで ミハーハハさんに教えてもらった、アミュプラザに行ってみることに。おおっ!キレイだねえ・・東急ハンズがたっぷりとってあって、楽しそう。お店もおしゃれだし、楽しい。で、屋上の展望ガーデンに行くことにした。
屋上は、庭園みたいになっていて、子供用に小さな汽車も走っている。真ん中に屋台があって、夜店のようにお菓子やお土産が売っていた。
駅の上は透明のアクリル張りになっていて、線路に電車が入ったり出たりするのが見える。
「わー!面白い。」
「線路が何本あるんやろね?」
私「あれは?新幹線?」
「そんなわけないやん、横に普通の電車がいるし」
「はー??」
「白いのはソニックに決まっとろう・・」
すると・・そこにちっちゃい小学生の男の子がいた。
「見たら、すぐ、わかるやろ?形が全然ちがうやん。」
えーーー?!
「うわあ!ボク賢いんやねえ!!」
すごい、すごい!
チビテツくんにであってしまった。
ぶつぶつ、なんか言っていた。詳しいんやねえ・・子どもでも。
そして、晩御飯のために 「くうてん」に・・
いろんな店があっておいしそう。
しかし、夫が「前に言った美味しいラーメンやがある」というので、隣の駅ビルのラーメン屋さんばかり入っている所に行った。
呼び込みの声も威勢よくて気持ちいい。
で、一番たくさんお客が並んでいる店に行った。
「だるま」って。私はよく知らないが、なんかテレビに出たとか、なんとか書いてある。へー、それはいいね。
これで最後だから、しっかり味わって食べる。替え玉・・・してみたかったが、そこまでのガッツがないわい。
その後、子ども達を新幹線に乗せて、私達は一路神戸へ。
たどり着いたのは1時前
あーーーーーーーーーーーーーくたびれた。
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