「それも、よしわるしやねえ・・」

へ???

よしわるし???


私なら「よしあし」ですが・・・


いやいやいや・・・辞書引いたらありましたわ。
「よしわるし」

→ よしあし に同じ。 

失礼しました(^^ゞ

☆☆

日本で一番売れている辞書の出版社は


なんと、三省堂だと。

まあ、ここ数年は新明解の効果が大きいんですかね。


新明解 
【ごきぶり】台所をはじめ、家の中のあらゆる所に住む、油色の平たい害虫。さわると臭い。

さわったの?

これが大辞林になると逆にうっとおしい

【ごきぶり】御器噛(ごきかぶり)の転
ゴキブリ目に属する昆虫の総称。体は扁平で幅広く、光沢がある。触角は糸状で長い。前ばねは革質、後ろばねは膜状で、通常は腹部の上にたたまれる。夜行性ですばやく走り、狭いすき間に好んでもぐる。人家にすむ種と野外に住む種があり、前者は食品を汚染し、各種の病原菌や寄生虫を媒介する。日本にはクロゴキブリ・チャバネゴキブリなど約40種がいる。

ここまで説明してもらわんでも・・・

☆☆

初見の練習の良し悪し

リコーダーでも何でもそうでしょうが、楽譜をぱっと見ると言う練習は先を見通す訓練になると先輩が言っていた。たしかに、楽譜を全部頭に入れて演奏する事ばかりではないので、やはり、まとめて読む練習 も必要かな・・・たとえば、一段くらいぱぱーーーっと。

それと、意外と初見の方が丁寧に見ている場合あって・・
なんていうの?慣れた楽譜って、結構覚えてしまってるので、楽譜見ているようで見てなかったりする。

もひとつ!
こないだやってみて、思ったのは、初見で吹けるのは、それなりに得意なフレーズだったりリズムだったり。吹けないのは苦手なものは結局苦手なんだよね。自分の苦手を発見できるって収穫だよね。

でもでもでも・・・やっぱり初見でばらばら吹いた後は結構手が雑っていうか、荒っぽくなる傾向があるので、丁寧に基礎練習で修正が必要かなとも思います。はい。

コメント

もりのいずみ
2012年6月25日14:37

先日「小学生の孫に辞書を贈りたい」というお客様がいらして。小学館、学研、ベネッセ・・・と店に置いてあるものを全部出して、中を開いて文字の大きさがどうこうと見比べていらっしゃいましたが、最後は「私は三省堂しか使ったことがないから三省堂にするわ」と三省堂をお買い求めになりました。そして「辞書と言えばやっぱり三省堂よねぇ?」と。恥ずかしながら私にはその知識がなく、愛想笑いしかできなかったですが・・・(^_^;)

ありす
2012年6月25日17:55

もりのいずみさま
最近、いろーーんな辞書出ているし、よくわかりませんね(^^ゞ実際。
ただ、新明解は学校ではあまり勧めないのは確かです。でも、面白い。
いわゆる三省堂の国語辞典はわかりやすいし、見出し語も豊富。大辞林は広辞苑に比べて手軽。まあ、辞書も好みで選べばいいんですよね~♪
持ち歩き用の国語辞典は旺文社のを持っています。それは、軽いから(^^ゞ

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