もう、暑いのは大概にしてくれー・・と誰かに訴えたいですが、訴える先はありません。日傘をさしつつ、恨めしそうに空を見上げるくらいかな。
友達が「植わっている」という所を「うわわっている」と読んでいたので「それ、うわっているじゃ?」「きゃー、ホンマや!」というやりとりをした数日後
「声を荒らげた」という文章を「こえをあららげた」と読んでいたので「あらげた じゃないの?」と言ったら「これは、あららげた でいいんだよ。」と言われて、あらら!(しゃれではありません)
荒らげる = あららげる
荒げる = あらげる
と二通りあって 荒げる は 荒らげるに同じ とありました。
送り仮名が らげる なので、当然 あららげる なわけです。
うーん、まだまだ知らない日本語がいっぱいあった・・(^^ゞ
もう一個
「感じる」という言葉が普通だと思っていたが、
感じる は 感ずるに 同じ
とありました。感ずるねえ・・・あまりぴんと来ないけど、こっちがメインなわけ?
あ、ちなみに「かんずる」という言葉には「観ずる」という漢字もあるようです。ふむ・・こんな同音異義語 テストに出たら無理。知らないもん。
☆☆
整体 という所に行ってみました。
ちょっと五十肩気味なのと、いろいろ使い痛めですかね、手が重だるい ので整形に行こうかな、と言っていたら「ここいいよ、保険もきくし」とかで行ってみた。そもそも、レントゲンに出るような話じゃないと思うし、どちらかと言えば、誰かにマッサージして欲しかったのよね。
若い先生が私の背中や肩やいろいろ触って曰く、
これは、多分使い痛めもありますが、そもそも首から肩が凝っていて血流が悪くなる いわゆる神経痛です。なるべく、傷みの原因になることを控えることと、体をやわらかくキープするようにすると楽になりますよ。あなたの場合は首が弱いので、上を見上げる動作をひかえる、枕を少し高めにする などするといいですね。
うむ、いろんな人が同じような事を言っている。友達も何人か似たような事を言っていた。女性は筋肉が少ない分、そういうトラブルが多いのかな。
まあ、年齢とともにくる話でもあるか・・
電気・・・背中にびりびりするパットを当てて5分、
ウォーターベッド・・・ぷよぷよしたベッドで背中のマッサージ
そして、先生のマッサージとお話。
手が痛い と言っているのに手はほとんど触らず、背中、腰、肩のマッサージをやってくれた。うん、それなりに気持ちいいけど、ちょっとくらい手も触って欲しかったかも?
話していて、先生という人は何人かいて、そのうちで一番若い人が私の担当だった。「子どもさんは?」というので「二人います」 「いくつですか?」「24歳 と 21歳だっけ?」「ああ、ボクと一緒や」
子どもの年齢聞く 意味ってなに??まあ、いいけど。
しかし、24歳・・・若い。多分大学出て2年?もう少し経験のある先生がいいなあ。
ま、少し楽になって帰りました。
そもそも、原因は笛とパソコンと仕事と指をやたら使うスマホもそう?右手を使いすぎなのかもしれませんね。パソコンは首を突き出して姿勢が悪いし、笛は力が入っているし・・まあ、この機会に力を抜いた吹き方を研究すべきでしょう。どうせ必要なのですし。
ショッピングセンターの一角にあるそこは、美容院のようで、ちょっと腰をもんでもらうくらいなら200円だとか、なるほど行きやすいわね。老若男女結構にぎわっていました。私の痛いのはそれほどでもなく、ひどくなる前に治してしまいたい・・という程度のものなので、自分でするストレッチも研究しつつほどよく通ってみたいな。
☆☆
力を抜く・・・これ、日常でとても大事だなと思いました。
普段、妙な力が入って、「凝る」わけですし。
そもそも、笛です。
力が抜けていたら、すらっと吹けるものが緊張して焦るとしどろもどろになって。
早いフレーズをすらすらーーっと吹くには絶対力を抜かないといけない。
わかっていても力が入る。特に、こんどの日曜日がアンサンブル会で、テレマンをがつがつ吹くのですが、こういう前の週は仕上げたいから余計に力が入る、吹けない、吹けないから焦る、ますます力が入る。
ぎりぎりまでゆっくり丁寧に、をやらないといけないんだけど、人間土壇場にならないと動かないので、焦って余計に悪循環で。
早く吹かなくても、ゆっくりきれいなほうがいいに決まっているので、メトロノームでおさらいしましょ・・
友達が「植わっている」という所を「うわわっている」と読んでいたので「それ、うわっているじゃ?」「きゃー、ホンマや!」というやりとりをした数日後
「声を荒らげた」という文章を「こえをあららげた」と読んでいたので「あらげた じゃないの?」と言ったら「これは、あららげた でいいんだよ。」と言われて、あらら!(しゃれではありません)
荒らげる = あららげる
荒げる = あらげる
と二通りあって 荒げる は 荒らげるに同じ とありました。
送り仮名が らげる なので、当然 あららげる なわけです。
うーん、まだまだ知らない日本語がいっぱいあった・・(^^ゞ
もう一個
「感じる」という言葉が普通だと思っていたが、
感じる は 感ずるに 同じ
とありました。感ずるねえ・・・あまりぴんと来ないけど、こっちがメインなわけ?
あ、ちなみに「かんずる」という言葉には「観ずる」という漢字もあるようです。ふむ・・こんな同音異義語 テストに出たら無理。知らないもん。
☆☆
整体 という所に行ってみました。
ちょっと五十肩気味なのと、いろいろ使い痛めですかね、手が重だるい ので整形に行こうかな、と言っていたら「ここいいよ、保険もきくし」とかで行ってみた。そもそも、レントゲンに出るような話じゃないと思うし、どちらかと言えば、誰かにマッサージして欲しかったのよね。
若い先生が私の背中や肩やいろいろ触って曰く、
これは、多分使い痛めもありますが、そもそも首から肩が凝っていて血流が悪くなる いわゆる神経痛です。なるべく、傷みの原因になることを控えることと、体をやわらかくキープするようにすると楽になりますよ。あなたの場合は首が弱いので、上を見上げる動作をひかえる、枕を少し高めにする などするといいですね。
うむ、いろんな人が同じような事を言っている。友達も何人か似たような事を言っていた。女性は筋肉が少ない分、そういうトラブルが多いのかな。
まあ、年齢とともにくる話でもあるか・・
電気・・・背中にびりびりするパットを当てて5分、
ウォーターベッド・・・ぷよぷよしたベッドで背中のマッサージ
そして、先生のマッサージとお話。
手が痛い と言っているのに手はほとんど触らず、背中、腰、肩のマッサージをやってくれた。うん、それなりに気持ちいいけど、ちょっとくらい手も触って欲しかったかも?
話していて、先生という人は何人かいて、そのうちで一番若い人が私の担当だった。「子どもさんは?」というので「二人います」 「いくつですか?」「24歳 と 21歳だっけ?」「ああ、ボクと一緒や」
子どもの年齢聞く 意味ってなに??まあ、いいけど。
しかし、24歳・・・若い。多分大学出て2年?もう少し経験のある先生がいいなあ。
ま、少し楽になって帰りました。
そもそも、原因は笛とパソコンと仕事と指をやたら使うスマホもそう?右手を使いすぎなのかもしれませんね。パソコンは首を突き出して姿勢が悪いし、笛は力が入っているし・・まあ、この機会に力を抜いた吹き方を研究すべきでしょう。どうせ必要なのですし。
ショッピングセンターの一角にあるそこは、美容院のようで、ちょっと腰をもんでもらうくらいなら200円だとか、なるほど行きやすいわね。老若男女結構にぎわっていました。私の痛いのはそれほどでもなく、ひどくなる前に治してしまいたい・・という程度のものなので、自分でするストレッチも研究しつつほどよく通ってみたいな。
☆☆
力を抜く・・・これ、日常でとても大事だなと思いました。
普段、妙な力が入って、「凝る」わけですし。
そもそも、笛です。
力が抜けていたら、すらっと吹けるものが緊張して焦るとしどろもどろになって。
早いフレーズをすらすらーーっと吹くには絶対力を抜かないといけない。
わかっていても力が入る。特に、こんどの日曜日がアンサンブル会で、テレマンをがつがつ吹くのですが、こういう前の週は仕上げたいから余計に力が入る、吹けない、吹けないから焦る、ますます力が入る。
ぎりぎりまでゆっくり丁寧に、をやらないといけないんだけど、人間土壇場にならないと動かないので、焦って余計に悪循環で。
早く吹かなくても、ゆっくりきれいなほうがいいに決まっているので、メトロノームでおさらいしましょ・・
コメント
知らないこといっぱいありますね。
若い医師の「上を見上げる動作を控えるように。」というアドバイスを読んで面白かったです。
上を見上げて生きて行きたいですよね。(笑)
あれあれ、賭けまでするんですか?
新聞とか見ているといろいろネタがありますね。この年になって初めて知った事って、すごく新鮮です。日本語はしゃべれる、けと知らなかった、そんな感じです。
歌にもありますよねえー「上を向いて歩こうよ~♪」
だめみたい(^^ゞ