みなさん、おはようございます♪
2012年10月6日 日常 コメント (6)このせりふ練習したんですよ。
最初に、お会いするときのご挨拶大事かな~って思って。
昨日は公民館の秋期講座で、ちょこっとリコーダーの話を。
というか、「おうちに眠っているリコーダーに挑戦!」という企画でした。
私は素人だから、先輩が後輩に教えるっていうノリでお話をすることにしました。
だって、教えるなんて大そうなことできないと思っててね。
娘が「知ったかぶりして、べらべらしゃべるんじゃないよ。」(結構キビシイでしょ~)
うん・・・実際、ちょっとしゃべりすぎました。
だって、リコーダーの言葉の由来、歴史、リコーダーの形の事・・・しゃべりだしたら止まらないんだもん・・最初に公民館の先生が結構いろいろ注意事項を長々としゃべったので、結局一時間座学になってしまった(^^ゞごめんなさい。
「早く吹きたい吹きたいってみんな退屈してはったよ。」
という厳しい意見も。
ん・・・そりゃ、知っている人の意見とも言う。退屈という意見もあったが、公民館の先生は「結構面白かったよ」と言ってくれたので、まあ、いいか・・
「はい!お待たせしました。さあ、笛を吹きましょう!」
と言った時、確かにみなさんうれしそうでしたね。
吹きたくて来たんだもんね。この講座は3回なので、あと2回はばりばり吹いてもらいましょう。
しかし・・・この公募の難しい所。事前に年齢層だけしか聞いていなかったが、いろんな方が来られるんですね。経験も、実力もばらばら・・・
でも、したいことはアンサンブルしてハモりたい!
でも、みんなの中にいて自分が出来ていない・・・っていうのはつらいよね。
なるべく、出来ていない人い合わせるよう、ゆっくりゆっくりやったが。
やはり、退屈顔の人もいて。
最後は、「さようなら」っていう曲をみんなで吹いて
「合いの手いれさしてもらうので気にしないで吹きましょうね」
と下のパートを吹いてみた。
それが、良かったようで、「合いの手、面白かったです。」
みんなそう言ってくれて、ここまではオッケーか。
目からうろこの事がいっぱいあって・・
ソプラノのシドレ の音の動き。これが、初心者にとってこれほど大変なこととは思いもよらなかった。あー、そうか。
さて、次回は何を吹いてもらうかな?
たまに、一日講座出たことあって、たくさん楽譜いただくのに、なんで全部しないし、追加の楽譜をいただくんだろう・・ってすごく思っていたんですよね。
そういうことかあ・・・メンバーの顔を見て、あ、やっぱりこっちがいい、いやいや、こんなのはどう? ってことだよね。ふむ。
最初に、お会いするときのご挨拶大事かな~って思って。
昨日は公民館の秋期講座で、ちょこっとリコーダーの話を。
というか、「おうちに眠っているリコーダーに挑戦!」という企画でした。
私は素人だから、先輩が後輩に教えるっていうノリでお話をすることにしました。
だって、教えるなんて大そうなことできないと思っててね。
娘が「知ったかぶりして、べらべらしゃべるんじゃないよ。」(結構キビシイでしょ~)
うん・・・実際、ちょっとしゃべりすぎました。
だって、リコーダーの言葉の由来、歴史、リコーダーの形の事・・・しゃべりだしたら止まらないんだもん・・最初に公民館の先生が結構いろいろ注意事項を長々としゃべったので、結局一時間座学になってしまった(^^ゞごめんなさい。
「早く吹きたい吹きたいってみんな退屈してはったよ。」
という厳しい意見も。
ん・・・そりゃ、知っている人の意見とも言う。退屈という意見もあったが、公民館の先生は「結構面白かったよ」と言ってくれたので、まあ、いいか・・
「はい!お待たせしました。さあ、笛を吹きましょう!」
と言った時、確かにみなさんうれしそうでしたね。
吹きたくて来たんだもんね。この講座は3回なので、あと2回はばりばり吹いてもらいましょう。
しかし・・・この公募の難しい所。事前に年齢層だけしか聞いていなかったが、いろんな方が来られるんですね。経験も、実力もばらばら・・・
でも、したいことはアンサンブルしてハモりたい!
でも、みんなの中にいて自分が出来ていない・・・っていうのはつらいよね。
なるべく、出来ていない人い合わせるよう、ゆっくりゆっくりやったが。
やはり、退屈顔の人もいて。
最後は、「さようなら」っていう曲をみんなで吹いて
「合いの手いれさしてもらうので気にしないで吹きましょうね」
と下のパートを吹いてみた。
それが、良かったようで、「合いの手、面白かったです。」
みんなそう言ってくれて、ここまではオッケーか。
目からうろこの事がいっぱいあって・・
ソプラノのシドレ の音の動き。これが、初心者にとってこれほど大変なこととは思いもよらなかった。あー、そうか。
さて、次回は何を吹いてもらうかな?
たまに、一日講座出たことあって、たくさん楽譜いただくのに、なんで全部しないし、追加の楽譜をいただくんだろう・・ってすごく思っていたんですよね。
そういうことかあ・・・メンバーの顔を見て、あ、やっぱりこっちがいい、いやいや、こんなのはどう? ってことだよね。ふむ。
コメント
きっと初心者教室みたいな感じの公募だったんでし好きでょうね。なるほど、いろんな顔ぶれがいると難しいよね。できる人はもっと吹きたいって思うし、デキナイ人は落ち込んでしまうし。
シドレが難しいなんて、思いもよらなかったなぁ、そうなんだ!
次回のご報告も楽しみにしていまーす。
アンサンブルの指導なんて・・・、みんなで一緒に吹きましょう~っていうだけで(^^ゞ本当に、いろんな人の混じったアンサンブルは難しいですが、それが本来でしょうし・・どうすればいいのか、またよく研究したいと思います。
シからドへ行くのに指の入れ替えがある・・、親指をはずす・・・というのがそれぞれ難しいのだということです。順次進行じゃないというのは難しいのですね。
なのに、反対にしゃべり過ぎて止まらないっていうのもありすさんらしいかも~(笑)
小さい頃ピアノのレッスン中に、先生が隣りで一緒に伴奏し始めた途端、ただの練習曲が一気にドラマチックに変身して楽しくなったけど、リコーダーでいう合いの手もそんな感じかな?
ますます充実した講座になりますように・・
ありすさんのお話、楽しいでしょうね。
リコーダーを吹きましょうで人が集まってくれるってうれしいですね。
昔はハーモニカだったけど、今はリコーダーが一番身近な楽器ですね。
次も頑張ってくださいね~
大勢じゃないいんですよ(^^ゞ数人なのでテーブル囲んでもできる人数・・・だからこそ、それぞれがどんな顔してるかよく見えて難しいな~と思いました。
魔法のように曲が変化する・・・それを体験してもらいたいけど、なかなかうまくいかないもんです。でも、せっかく来てくれた人たち、楽しく帰ってもらいたいな~♪
本当にコンサートステキでした。うらやましくなりましたよ、長年一緒に培ってきた人間関係と共通の音楽がそこにある。
音楽はいいですね。初めましてだけど、すぐに仲良くなれます。次回もみんな来てくれるといいんですが・・・。わたし・・先生の気持ちが少しだけわかりましたよ。レッスンして上手になっていくの見ているのって楽しいでしょうね。でも、がっかりすることも困っちゃうこともいろいろあるんだろうな・・・