ゆうべ体重計に乗って「げっ?!」
もー、忙しくしていたからそんなに太っているはずはない・・と淡い期待が見事に打ち砕かれました(T_T)
いやいや、気持ち引き締めて春に向け、ウォーキングにますます熱が入る毎日です。しかし・・朝30分というのが限界で、それ以上は時間的にムリ。ま、まとめて歩くのはそれくらいにして、あとは駅で階段をたったかた!と上るくらいかな。でも、朝のウォーキングは4000歩くらいだけど、夜確かめると8000歩くらいになっていることもあって、ちょこちょこ歩き あなどれません。
午後から雨の模様、少し風が吹いています。
今日は洗濯物干していいのかなあ・・
ついでに、いかなごも炊きたいけどねえ。
それにしても、暖かい風が吹くから、庭の木々の芽が一気に大きくなりました。気づいたらチューリップもしっかり出てきた。
昨日は、銀行で走っていました(なんでや・・?)
そもそもは、夫が「この書類に口座番号書いたけど、印鑑どれ?」
おいおいおいおーい、確かめてから書けよっ!
その口座は、住宅ローンを組んでいた時に使っていたもので普段家計のお金が動くのとは違う、サブ的な口座であまり使っていなかった。というか、予備のお金が入っている所。今回、ちょっと引き落としに使いたい・・と思って引っ張り出した。
いまどき、個人情報堅いですね。
「印鑑の確認はご本人でないとできません」
だから、会社休めないんですて!
「たとえば、お金を引き出していただいて・・・もちろん本人確認の保険証とか要ります。」
はあ!わかったわよ。
「あ、この印鑑違います。」
こっちはどうですか?
「これも違いますね。」
どんなのですかね?
「いえません。」
だから!これこれこれの事情だから・・
「だめです」
じゃあ、印鑑を変更するってのは?
「ではまず印鑑の紛失届けを出していただいて・・」
たとえば、新しい口座を作るのは?
「お一人さま二つまでになっていますので、ムリです。」
わかりました!もう、よその銀行でしようかしら・・・
「とりあえず、こちらの書類を・・」
で、紛失届けを書いて、別の窓口へ。
私がぷんぷん怒っているので
「すみません、どういうご事情ですか?」
かくかくしかじか・・・
「はいはい・・ちょっと拝見しますね。あ!これ違いますね。あのね・・・
何ていいますかね?くずした字です。たとえば、この字のここが こーーーんんなかんじ?」
あっ!わかりました。主人の印鑑だ、それ!
「お手数ですが、それ持って来て頂けますか?紛失届けと変更には時間がかかりますので、ぜひもう一度ご確認においでください。よろしくお願いします。」
はいはい。
そのまま慌てて一旦帰り(2時半だった!)、3時5分前に滑り込み、めでたく確認ができました。
最初のオネエさんの言うように、とっとと紛失届けだしてたら、エライ面倒なことになっていたし・・・
うっかりすると、この引き落としの手続きをよその銀行でしたってよかったわけなんだよね。
なんだか、銀行って「どうぞ、お給料の引き落としを!」「年金の引き落としを!」「光熱費はこちらで」とか熱心に営業するくせに、こういう所がちょっと足りないというか・・・私は後の窓口嬢の「こーんな感じ」に救われましたよ。
銀行さんも混んでるから一人一人丁寧にはいかんのでしょうが・・
個人情報でひとからげにしてしまうのはいかがなものでしょうか?
それも、住宅ローンも組んだし、車のローンも払っているし、初めてのお客じゃないんだけどなー・・一応メインバンクにしていても、これだ・・
授業料の振込みは「○○万円以上は本人確認の資料がないとだめ!」だからね!授業料なんだって!見たらわかるでしょ?・・・あ、この時はね、可笑しいんですよ、そばにいたおばちゃんがこそっと「奥さん、駅前のコンビニに行ったらできるよ。」と教えてくれました。なーんじゃそりゃ!?本当にできたのには笑ってしまいました。
もー、忙しくしていたからそんなに太っているはずはない・・と淡い期待が見事に打ち砕かれました(T_T)
いやいや、気持ち引き締めて春に向け、ウォーキングにますます熱が入る毎日です。しかし・・朝30分というのが限界で、それ以上は時間的にムリ。ま、まとめて歩くのはそれくらいにして、あとは駅で階段をたったかた!と上るくらいかな。でも、朝のウォーキングは4000歩くらいだけど、夜確かめると8000歩くらいになっていることもあって、ちょこちょこ歩き あなどれません。
午後から雨の模様、少し風が吹いています。
今日は洗濯物干していいのかなあ・・
ついでに、いかなごも炊きたいけどねえ。
それにしても、暖かい風が吹くから、庭の木々の芽が一気に大きくなりました。気づいたらチューリップもしっかり出てきた。
昨日は、銀行で走っていました(なんでや・・?)
そもそもは、夫が「この書類に口座番号書いたけど、印鑑どれ?」
おいおいおいおーい、確かめてから書けよっ!
その口座は、住宅ローンを組んでいた時に使っていたもので普段家計のお金が動くのとは違う、サブ的な口座であまり使っていなかった。というか、予備のお金が入っている所。今回、ちょっと引き落としに使いたい・・と思って引っ張り出した。
いまどき、個人情報堅いですね。
「印鑑の確認はご本人でないとできません」
だから、会社休めないんですて!
「たとえば、お金を引き出していただいて・・・もちろん本人確認の保険証とか要ります。」
はあ!わかったわよ。
「あ、この印鑑違います。」
こっちはどうですか?
「これも違いますね。」
どんなのですかね?
「いえません。」
だから!これこれこれの事情だから・・
「だめです」
じゃあ、印鑑を変更するってのは?
「ではまず印鑑の紛失届けを出していただいて・・」
たとえば、新しい口座を作るのは?
「お一人さま二つまでになっていますので、ムリです。」
わかりました!もう、よその銀行でしようかしら・・・
「とりあえず、こちらの書類を・・」
で、紛失届けを書いて、別の窓口へ。
私がぷんぷん怒っているので
「すみません、どういうご事情ですか?」
かくかくしかじか・・・
「はいはい・・ちょっと拝見しますね。あ!これ違いますね。あのね・・・
何ていいますかね?くずした字です。たとえば、この字のここが こーーーんんなかんじ?」
あっ!わかりました。主人の印鑑だ、それ!
「お手数ですが、それ持って来て頂けますか?紛失届けと変更には時間がかかりますので、ぜひもう一度ご確認においでください。よろしくお願いします。」
はいはい。
そのまま慌てて一旦帰り(2時半だった!)、3時5分前に滑り込み、めでたく確認ができました。
最初のオネエさんの言うように、とっとと紛失届けだしてたら、エライ面倒なことになっていたし・・・
うっかりすると、この引き落としの手続きをよその銀行でしたってよかったわけなんだよね。
なんだか、銀行って「どうぞ、お給料の引き落としを!」「年金の引き落としを!」「光熱費はこちらで」とか熱心に営業するくせに、こういう所がちょっと足りないというか・・・私は後の窓口嬢の「こーんな感じ」に救われましたよ。
銀行さんも混んでるから一人一人丁寧にはいかんのでしょうが・・
個人情報でひとからげにしてしまうのはいかがなものでしょうか?
それも、住宅ローンも組んだし、車のローンも払っているし、初めてのお客じゃないんだけどなー・・一応メインバンクにしていても、これだ・・
授業料の振込みは「○○万円以上は本人確認の資料がないとだめ!」だからね!授業料なんだって!見たらわかるでしょ?・・・あ、この時はね、可笑しいんですよ、そばにいたおばちゃんがこそっと「奥さん、駅前のコンビニに行ったらできるよ。」と教えてくれました。なーんじゃそりゃ!?本当にできたのには笑ってしまいました。
コメント
コンビニはOK なんですね。覚えてこうっと。
昔の銀行さんはみんなそうだったように思うんですがね。年寄りだって、ちょっと手を添えてあげればオレオレ詐欺なんてひっかからないかも。マニュアル通りにしていたお嬢さんたちは、目のないマネキンがしゃべっているみたいな気がしました。
あ、コンビニ振込みができる用紙だったらです。私大や予備校は結構融通が利きますよね。そもそも、コンビニ振込みができる用紙でオレオレ詐欺ってないよねえ・・